
はい、今日のメインイベント。 本当はPETとも思ってみたのだが、安くても10万円くらいするようだし、放射性物質を体の中に注射するみたいなので・・・。ただでもCTでたくさん放射線を浴びているのと、やはり注射嫌いの私にはとても耐えられそうにないということもPETよりMRIを選んだ大きな理由だ。
MRIは、前もって問診表を書いた。 その内容には「脳にクリップは入っていないか?」とか、「刺青は入れていないか?」とか、「ペースメーカーは装着していないか?」・・・
その他にも「入れ歯」のことまで書いてあった。 でも何で刺青が関係あるのだろうか? スーパー銭湯じゃあるまいし。。。

MRIの見た目は、さっきのCTとなんら変わらない。 ちょっと違うのは、扉が銀行の金庫室みたいに重厚で、より厳重な感じがするところくらい。 とはいっても、中をのぞくと非常に危険なニオイがプンプンしてくる。
「カーン カーン カーン・・・」 中から変な音がする。 部屋の中はちょっと涼しいような寒いような。。。 そして、またもベッドに寝かされて、「ちょっとうるさいですから・・・」 と、耳栓を渡された後に・・・
「えっ 縛っちゃうの・・・?」
体をベッドに固定されて、しかもヘッドギヤみたいなものを顔の前から「カチャッ」っとはめられる (マジ こわい・・・)

MRIもCTと同じように、円筒状の中にベッドが電動で移動していく。 ただ、今度はさっきよりずっと狭い。 そして体も縛られるし、顔の前にヘッドギヤもかぶされている。 その前にはトンネルの内壁が迫ってきている。 頭の上(ベッドの進行方向)に出口が見え始めたときにベッドが止まった。
「いや〜!! こんなところで止めないで!!」
すごい圧迫感と、イヤ〜な音。 「カーン カーン カーン・・・」 大丈夫だろうか? まさか自分が閉所恐怖症だとは思っても見なかった。 というか、これでは誰もが恐怖感を抱くんじゃないのか? (MRIやったことがある方、いかがでしょう?)
「では、始めます。 20分くらいで終わりますからね」 「少しうるさいですがガマンしてください」 マイクから聞こえてくるが、反応しようにも体が動かない。こっちから叫んだところで、この分厚い壁を通して向こうまで聞こえるわけがない。(後で聞いたらマイクがついていたらしい)
まあ、ともかくやかましい。
「ガーン ガーン ガーン」 が続いたかと思うと、今度は「ビー ビー ビー」 さらに 「カンカンカンカン・・・」 まるで工事現場にいるようである。 耳栓が無かったら、すさましいなこりゃ。

でも、私の適応能力っっていったら、かなりのものでした。 だんだん慣れてきて、最後にはウトウトするほどまでに! 音はうるさいんだが、意外に心地よい感じもしてくるものだから不思議である。 そうこうしているうちに終了となった。
結果は2週間後とのこと。。。(どうだったんだろう?)

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